毎年、ご好評いただいております「ハモのグリエ」です。
今はエリンギも一緒にグリエにしておりますが、9月に入ると松茸を使います。
旬の終わりの鱧と、旬の始めの松茸のコラボレーション。絶妙です。
ソーヴィニヨンブランや、辛口リースリングがお供に最適です。
Bar restaurant located in Kita-Shinchi, Osaka
珍しいウイスキーがロングロウ18年、竹鶴25年と共に入荷しました。
イングリッシュ・ウイスキーの「セント・ジョージ」。
しかもエリザベス女王戴冠60周年記念限定ボトルです。
ショット45mlで、《¥2,000》!
1本限りの入荷ですのでお早めに。
以下、モルトナビより詳細
セントジョージズ蒸溜所(イングランド)
イングランドでは19世紀の終わりに蒸溜所が閉鎖され100年以上もモルトウイスキーの製造がストップしていました。セントジョージズ蒸溜所は2006年にイングランド東部ノーフォークに、ジェームスとアンドリューのネルストロップ父子により創設されました。ラフロイグ、エドラダワーで名を馳せたウイスキー界の重鎮、イアン・ヘンダーソンがマスターディスティラーとして指揮を執り、2006年12月12日にファーストランが流れ落ちました。年間生産量は5万Lと非常に限られており、初溜2,800L、再溜1,800Lともにこじんまりした蒸溜器を使用しています。