新年明けましておめでとうございます

旧年中は何かとお世話になり有り難うございました。
お陰様で良き新年を迎えることが出来ました。
本年も変わらぬお付き合いの程、宜しくお願い致します。

セラ・アンフィニィは明日、1月7日(月)より2013年の営業を開始致します。

年末年始休業のお知らせ

本年もお客様方には大変お世話に成有り難うございました。

来年も変わらぬご愛顧宜しくお願い致します。

下記の通り年末年始休業致しますのでこちらも併せて宜しくお願い致します。

12月29日(土)〜1月6日(日)

セラ・アンフィニィ

店主・スタッフ一同

昨夜の逸品

海老と帆立貝柱とホワイトアスパラガスのグリエ

北新地バー 海老と帆立貝柱とホワイトアスパラガスのグリエ

カキフライ

北新地バー カキフライ

カキとの茸とベーコンのガーリックソテー

北新地バー カキとの茸とベーコンのガーリックソテー

帆立貝柱とマツタケのグリエ

北新地バー 帆立貝柱とマツタケのグリエ

1月のコースメニュー

1月のコースメニュー

・季節の前菜盛り合わせ
・湯葉蒸し上げの蟹身あん掛け
・シャラン鴨とフォアグラのサラダ仕立て
・帆立貝柱の雲丹挟み揚げ
・長崎県大村牛ヒレ肉の「ビフカツ」デミグラスソース
・牡蛎と水菜のスパゲティーニ柚子胡椒風味
・本日のアイスクリームとフルーツ

お一人様 ¥ 8,400(税・サ込み)
※前日迄にご予約下さい。
※他に、¥12,600、¥ 16,800のコースもございます。

ポル・ロジェ キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル 1999

チャーチル氏はシャンパーニュのことを

In victory, deserve it.   In defeat, need it.

「勝った時はご褒美に、負けたときは慰めに」必要だと常々仰ったそうです。

ポル・ロジェ キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル 1999 bottle ¥ 26,000

北新地バー ポル・ロジェ キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル 1999

イギリスのチャーチル元首相の為に造られた、

プレステージ・キュヴェ。

気品溢れる最高のシャンパーニュ。

ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパーニュ・ハウス。

「気品と優美」を哲学とし、格調高いシャンパーニュを造り続けています。

木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、

ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。

また、ルミュアージュ(動瓶)を重視し、

今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスです。

その確かな品質と味わいは、 元イギリス首相チャーチル氏を虜にしたことでも有名。

彼は自分のお気に入りの競走馬に「ポル・ロジェ」の名をつけ、その名を全世界に広めました。

また、 2004年には英国王室御用達に任命されるなど、国際的に高い評価を得ています。

シャンパーニュ造りの神髄とされる、いつも変わることないバランス良いブレンド。

それこそがポル・ロジェのシャンパーニュが世界で愛される理由です。

こちらは、ポル・ロジェのシャンパーニュをこよなく愛した

元イギリス首相チャーチル氏へのオマージュを捧げたプレステージ・キュヴェ。

力強くフル・ボディで、しっかりと熟成した彼の好みの味わいに仕上がっています。

非常に古いグラン・クリュのブドウ樹から収穫された

シャルドネとピノ・ノワールを使用しており、ピノ・ノワールが骨格、幅、強さを与え、シャルドネがエレガンス、フィネス、滑らかさを生み出します。

このキュヴェは過去30年間で10ヴィンテー ジのみのリリースで、

見事に熟成 した軽快で気品のあるシャンパーニュの模範と言えます!

泡立ちが限りなく繊細で長く続き、桃や洋梨、ヴァニラなどの香りと、

蜂蜜やへーゼルナッツなどを思わせるコクのある味わい。

酸味と深み、複雑味など多くの要素が溶け込んで、

最高の一時を演出してくれる。

間違いなく、最高のシャンパーニュの一つです。

評価:ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)にて94点を獲得!

ワインスペクテイター誌にて93点を獲得!

60年代蒸留の幻のマッカラン〜Speymalt from Macallan 1st fill sherry butt 1965/2012〜

北新地バー 60年代蒸留の幻のマッカラン

輸入元の業者さんに数年前から、マッカランの60年代シェリーは将来日本に入ってくる可能性が著しく低いと言われておりました。
しかし、待ちに待った60年代シェリーバットが少量のみ日本に廻ってきました。
日本限定割り当て60本!
当店には8本の入荷です。
以下輸入元のコメントより引用。
1895年創業、100年以上の歴史がありシングルモルトウイスキーの市場が誕生する前から、
シングルモルトをボトリングしていたパイオニアである老舗ゴードン&マクファイル(以下GM)社。
創業当時より販売を続けており、蒸留所との長く深い関係の中で、その歴史を作った同社の代表銘柄、
シングルモルトNO.1人気の「マッカラン」。
その一方で、古酒の出荷制限&価格高騰が止まらない一番の影響を受けている古酒「マッカラン」、
その新作2012年ボトリングがリリースされました! 50年近い熟成の素晴らしい内容の「マッカラン」は、
100年以上の歴史に基づく蒸留所との関係、 独自のクオリティコントロールを行ってきたGM社にしか成し得ない、
正に珠玉の「長期熟成マッカラン」です。 大変貴重なこの「長期熟成マッカラン」、日本の割り当て限定数でのご案内です。
テイスティングノート
甘口ワインのようなアロマと共に、はっきりとバニラやココアビーンズが広がっていく。かすかに柔らかい果実が、奥底に感じられる。
バランスがよい。口に含むと甘く、ダークチョコレートや、滑らかでフレッシュな力強さがはっきりと感じられる。
メンソール香も広がる。優しくとにかく滑らか。

パネトーネ

北新地バー パネトーネ

クリスマス近くになると、パン屋さんやお菓子屋さんに並びはじめるシュトーレンとパネトーネ。
その形や名前の由来には様々な説があるようです。
「物の由来」は、パネトーネはキリスト信仰に厚いイタリアの菓子という事になっているが、
さかのぼれば原型と言われるものはギリシャ・ローマの時代に存在したといわれます。
ケーキとパンの境はそれまで判然としなかったが、ギリシャ・ローマ時代に初期のケーキ、タルト・パネトーネ・ドランジェの原型が生まれたとされています。特にローマでは、農業神サターン(ギリシャ伝来といわれるのようだが、実は更に古いイタリアの神らしい)の祭りサトゥルナリアを12月21日から31日まで行っていた(17日から1週間、という説もあり)祭りにこれらの菓子が使われていたようであり、祭礼用ならかなり大きな形状であったろうと言われています。
饗宴、贈答品の交換「幸運の贈り物」などの風習がありその中で使われ、宗教色と季節の農耕行事色の強い、日本の月見の団子(元々は収穫祭のサトイモが原型)、鏡餅や彼岸の「春のぼたもち」(ボタンの花の餅の意)「秋のおはぎ」(萩の花の餅の意)と同じような位置付けとも言えます。大型で、配合も当時としては贅沢で、パネトーネのパネは「パン」の意、トーネは「大きい」の意味といわれます。菓子屋の「トニーのパン」といわれる説は後世のもじり話しかも知れません。
つまり、「トニー」は日本で言えば「大介」「大作」など、子供が大きくなる願いを込めた命名を指します。その事自体をしゃれて読み替えたともみられる「トニーのパン」説の逸話は以下の内容です。
・ ・・・・『イタリアの「パネトーネ」は、トニーのパンという意味で、トーネとはトニーというお菓子屋の職人のことで、年頃の娘を大切にしていた。その娘と結婚したいという青年が現われた。しかし、貧乏な菓子屋の娘では彼の家族が結婚を認めてくれないので、クリスマスの前に青年は自分が猟に使っていた鷹を売って、そのお金で菓子屋のトニーに最上の小麦粉、卵、バター、その頃はあまり使われていなかった干しぶどうとレモンを買い、クリスマスケーキをつくらせたら、これが爆発的に売れてトニーはたくさんの資金が溜まった。お金に目のない青年の家族は、難なく娘を迎え入れたというめでたい結末となった。』・・・・
この方がロマンチックではあります。
● パネトーネが作られるようになったのは、3世紀とも、15世紀ともいわれます。15世紀ならメディチ家などの反映の様に、イタリアでも拝金主義と一攫千金の夢がまだ残っていた時期でもあります。パネトーネを「長者ばなし」の様に扱ったのも頷けなくはありません。また、3世紀ならローマ期のキリスト教の普及、15世紀でも宗教改革など、いずれにせよキリスト教勢力下の様々な動きの時期に符合します。
● 特に12月25日のクリスマスは冬至の「後」で太陽がよみがえる日として記念されました。これは、ミトラ教(元ペルシアの大神、インドヨーロッパ民族の古い神)の祝いの日と符合し、かたやキリスト教はローマ人の間では軍人の間で崇拝され、ヨーロッパ各地に伝播する機会を得ました。その為、後世にキリスト教の儀式としてクリスマスが定着したのです。ミトラ教の祭りでもこの冬至には「不滅の太陽の生誕日」の意味があり、キリスト教の指導者達がこうした農耕上の祭りに主イエスキリストの降誕を結びつけたのが「クリスマス」の始まりです。キリスト教でも救い主は「義の太陽」とされていたので拒絶はなく広まったようです。(歴史的にはキリスト教の普及に伴い、コンスタンティヌス大帝はミトラ教の太陽礼拝の日をキリスト教の「主の日」と結合して321年に公式に週1回の役人の休日にしており、この事でパネトーネの原型もローマの伝統神の儀式からキリスト教の儀式の一部として継承される事になります。)
● キリスト教初期には日付は一定しないで1月6日、3月21日(春分)、12月25日のいずれかが選ばれていた。325年のニケア公会議で12月25日に決定.ローマ教会が12月25日に降誕祭を行うようになるのは354年(教皇ユリウス1世)以降のことで、379年からギリシャ教会もこれに従うこととなったと言います。のちに中世ではクリスマスはバカ騒ぎ、カーニバル、一種の混成的宗教行事として存続したそうです。
● その食べられ方
パネトーネはレーズンやサルタナ、レモン、オレンジなどのドライフルーツが入った明るい卵黄色の円筒形のパンです。糖分が多いのにそう甘くなく、卵とバター とフルーツの芳しく穏やかな香りがして、食べ口も軽いので人気です。イタリアの各地でつくられ、特に名高いのはミラノのもので、別名「ミラノのドーム形の菓子」「ミラノのカステラ風菓子」とも言われるようです。クリスマスとそれに続く祝日に欠かせないもので、パネトーネ種を使うと焼成後も保水性があり、独特の芳香で長期間保存できるため、クリスマスプレゼントして海外にも盛んに送られています。イタリアでは、クリスマスのほかバレンタイン、イースターなどお祝いの席には欠かせません。
太陽の国、イタリアのクリスマスはクリスマス・イブのお祭りという感じらしく、色とりどりの花が飾られ、都会では花火や大砲が轟き、教会では深夜のミサが盛大に行われます。
宗教色の有る点は、パネトーネの頭部に十字が刻まれたものが多い事。また、これを縦に切り分け、皆で分け合い食べるといいます。
分け合って食べる物や、何日か食べつづけるものは、日本の古神道や、古い儀式にもありますし、食べ物の形や、飾り付けや等に意味をもたせるのは、おせちのゴマメ、コブ、数の子、かしら芋、かち栗、お屠蘇などにもみられるもの。似ているかもしれません。
焼き立てのパネトーネは、底に金串が刺され、逆さにされて冷まされます。
12月の店内では、タイミングが良いと、焼き立てのパネトーネの甘い香りと
写真のような風景に出会うことが出来ます。

クリスマス近くになると、パン屋さんやお菓子屋さんに並びはじめるシュトーレンとパネトーネ。その形や名前の由来には様々な説があるようです。
「物の由来」は、パネトーネはキリスト信仰に厚いイタリアの菓子という事になっているが、さかのぼれば原型と言われるものはギリシャ・ローマの時代に存在したといわれます。ケーキとパンの境はそれまで判然としなかったが、ギリシャ・ローマ時代に初期のケーキ、タルト・パネトーネ・ドランジェの原型が生まれたとされています。特にローマでは、農業神サターン(ギリシャ伝来といわれるのようだが、実は更に古いイタリアの神らしい)の祭りサトゥルナリアを12月21日から31日まで行っていた(17日から1週間、という説もあり)祭りにこれらの菓子が使われていたようであり、祭礼用ならかなり大きな形状であったろうと言われています。饗宴、贈答品の交換「幸運の贈り物」などの風習がありその中で使われ、宗教色と季節の農耕行事色の強い、日本の月見の団子(元々は収穫祭のサトイモが原型)、鏡餅や彼岸の「春のぼたもち」(ボタンの花の餅の意)「秋のおはぎ」(萩の花の餅の意)と同じような位置付けとも言えます。大型で、配合も当時としては贅沢で、パネトーネのパネは「パン」の意、トーネは「大きい」の意味といわれます。菓子屋の「トニーのパン」といわれる説は後世のもじり話しかも知れません。つまり、「トニー」は日本で言えば「大介」「大作」など、子供が大きくなる願いを込めた命名を指します。その事自体をしゃれて読み替えたともみられる「トニーのパン」説の逸話は以下の内容です。
・ ・・・・『イタリアの「パネトーネ」は、トニーのパンという意味で、トーネとはトニーというお菓子屋の職人のことで、年頃の娘を大切にしていた。その娘と結婚したいという青年が現われた。しかし、貧乏な菓子屋の娘では彼の家族が結婚を認めてくれないので、クリスマスの前に青年は自分が猟に使っていた鷹を売って、そのお金で菓子屋のトニーに最上の小麦粉、卵、バター、その頃はあまり使われていなかった干しぶどうとレモンを買い、クリスマスケーキをつくらせたら、これが爆発的に売れてトニーはたくさんの資金が溜まった。お金に目のない青年の家族は、難なく娘を迎え入れたというめでたい結末となった。』・・・・
この方がロマンチックではあります。
● パネトーネが作られるようになったのは、3世紀とも、15世紀ともいわれます。15世紀ならメディチ家などの反映の様に、イタリアでも拝金主義と一攫千金の夢がまだ残っていた時期でもあります。パネトーネを「長者ばなし」の様に扱ったのも頷けなくはありません。また、3世紀ならローマ期のキリスト教の普及、15世紀でも宗教改革など、いずれにせよキリスト教勢力下の様々な動きの時期に符合します。
● 特に12月25日のクリスマスは冬至の「後」で太陽がよみがえる日として記念されました。これは、ミトラ教(元ペルシアの大神、インドヨーロッパ民族の古い神)の祝いの日と符合し、かたやキリスト教はローマ人の間では軍人の間で崇拝され、ヨーロッパ各地に伝播する機会を得ました。その為、後世にキリスト教の儀式としてクリスマスが定着したのです。ミトラ教の祭りでもこの冬至には「不滅の太陽の生誕日」の意味があり、キリスト教の指導者達がこうした農耕上の祭りに主イエスキリストの降誕を結びつけたのが「クリスマス」の始まりです。キリスト教でも救い主は「義の太陽」とされていたので拒絶はなく広まったようです。(歴史的にはキリスト教の普及に伴い、コンスタンティヌス大帝はミトラ教の太陽礼拝の日をキリスト教の「主の日」と結合して321年に公式に週1回の役人の休日にしており、この事でパネトーネの原型もローマの伝統神の儀式からキリスト教の儀式の一部として継承される事になります。)
● キリスト教初期には日付は一定しないで1月6日、3月21日(春分)、12月25日のいずれかが選ばれていた。325年のニケア公会議で12月25日に決定.ローマ教会が12月25日に降誕祭を行うようになるのは354年(教皇ユリウス1世)以降のことで、379年からギリシャ教会もこれに従うこととなったと言います。のちに中世ではクリスマスはバカ騒ぎ、カーニバル、一種の混成的宗教行事として存続したそうです。
● その食べられ方パネトーネはレーズンやサルタナ、レモン、オレンジなどのドライフルーツが入った明るい卵黄色の円筒形のパンです。糖分が多いのにそう甘くなく、卵とバター とフルーツの芳しく穏やかな香りがして、食べ口も軽いので人気です。イタリアの各地でつくられ、特に名高いのはミラノのもので、別名「ミラノのドーム形の菓子」「ミラノのカステラ風菓子」とも言われるようです。クリスマスとそれに続く祝日に欠かせないもので、パネトーネ種を使うと焼成後も保水性があり、独特の芳香で長期間保存できるため、クリスマスプレゼントして海外にも盛んに送られています。イタリアでは、クリスマスのほかバレンタイン、イースターなどお祝いの席には欠かせません。太陽の国、イタリアのクリスマスはクリスマス・イブのお祭りという感じらしく、色とりどりの花が飾られ、都会では花火や大砲が轟き、教会では深夜のミサが盛大に行われます。宗教色の有る点は、パネトーネの頭部に十字が刻まれたものが多い事。また、これを縦に切り分け、皆で分け合い食べるといいます。分け合って食べる物や、何日か食べつづけるものは、日本の古神道や、古い儀式にもありますし、食べ物の形や、飾り付けや等に意味をもたせるのは、おせちのゴマメ、コブ、数の子、かしら芋、かち栗、お屠蘇などにもみられるもの。似ているかもしれません。

焼き立てのパネトーネは、底に金串が刺され、逆さにされて冷まされます。12月の店内では、タイミングが良いと、焼き立てのパネトーネの甘い香りと写真のような風景に出会うことが出来ます。

パネトーネは、イタリアの自然酵母パネトーネ種を使用。卵たっぷりの甘い生地にレーズン、オレンジピールなどのドライフルーツを混ぜ合わせ焼き上げた風味豊かな発酵パン菓子です。

パネトーネ種は大変扱いが難しく、専門的な製パン技術が必要なため、本場イタリアでも家庭で作らず購入するのが一般的。パネトーネは、パンでは絶対に味わうことのできない柔らかな口当たりに、何とも言えない複雑な味わいとドライフルーツの組み合わせが、絶妙な発酵パン菓子です。

【メーカー情報】

1938年創業。代々受け継がれた昔ながらの製法による、デリケートでしっとりした味わいで、各種のグルメ系ガイドブックでも評価の高いロイソン社。世界中の美食家を虜にする、プレミアム・パネットーネの作り手です。

【商品情報】

ウマニロンキはマルケ州を代表するワイナリー。マルケ州の聖人「聖ロレンツォ」に因んで造られる同社の赤ワインに、サルタナレーズンを浸し、焼き上げました。赤ワインのほのかな香りが大人らしいパネットーネです。【大きさ】D220×W220×H200mm 【重量】760g

【内容量】750g

【原材料名】小麦粉、サルタナレーズン、卵黄、砂糖、バター、赤ワイン(“サン・ロレンツォ” ロッソ・コーネロ)、天然酵母、食塩、植物油、乳化剤、香料、酸化防止剤(V.C.)

【保存方法】常温

【原産国】イタリア

【賞味期限】2013/2/28