2月のコース料理

1・シャラン鴨ロースの燻製 カルパッチョ仕立て
2・カリフラワーのスープ 北海道産ウニ添え
3・フォアグラと大根のステーキ バルサミコソース
4・本日入荷天然鮮魚の洋風の逸品
5・本ズワイガニと菜の花の酢味噌
6・長崎県大村牛フィレ肉の「ビフカツ」デミグラスソース
7・本日のフルーツとアイスクリーム

お一人様 ¥ 8,640(税・サ込み、前日迄に要予約)

よろしくお願い致します。

1月コース料理メニュー

1・ノルウェー産スモークサーモンとアボガドのタルタル バケット添え
2・季節の前菜盛り合わせ
3・蓮根饅頭 海老餡かけ
4・北海道産本ズワイガニとキノコの湯葉包み揚げ
5・本日入荷鮮魚 洋風の逸品
6・長崎県大村牛フィレ肉の「ビフカツ」デミグラスソース
7・本日のフルーツとアイスクリーム

お一人様 ¥ 8,640(税・サ込み、前日迄に要予約)

年内は、29日(月)まで営業、
年始は、1月5日(月)から営業致します。

よろしくお願い致します。

12月コースのメニュー

1・自家製生ハム ピクルス添え
2・季節の前菜盛り合わせ
3・長崎県壱岐産本マグロ中トロと本日入荷鮮魚のお造り盛り合わせ
4・シャラン鴨とドナウ産フォアグラのサラダ仕立て
5・釧路産ムラサキウニと香住産本ズワイガニのフィユタージュ
6・長崎県大村牛特選サーロイン「ローストビーフ」グレービーソース
7・本日のフルーツとアイスクリーム

お一人様 ¥ 12,960(税・サ込み、前日迄に要予約)

年内は、29日(月)まで営業、
年始は、1月5日(月)から営業致します。

よろしくお願い致します。

11月のおすすめコース料理

1・季節の前菜盛り合わせ

2・本ズワイガニの酢の物

3・鳴門金時芋のポタージュスープ

4・フランス・シャラン鴨とハンガリー・ドナウ産フォアグラのサラダ

5・本日入荷鮮魚の洋風の逸品

6・長崎県大村牛ヒレ肉の「ビーフカツレツ」デミグラスソース

7・本日のフルーツとアイスクリーム

 

お一人様 ¥ 8,640(税・さ込み、前日迄に要予約)

土曜日コースをご予約のお客様には、20%OFFでご奉仕致します。

他に、¥ 12,960、¥ 17280のコースもございます。

(内容は当日入荷の食材で決定します。)

臨時休業のお知らせ

誠に勝手ながら、明日、10月4日(土)は、
貸し切り営業のため、臨時休業とさせて頂きます。
お客様方にはご迷惑をお掛けしますが、
よろしくお願い致します。

10月のおすすめコース

10月のお薦めコース料理

1・季節の前菜盛り合わせ

2・本日入荷鮮魚のカルパッチョ

3・サツマイモのポタージュ

4・シャラン鴨とキノコのサラダ

5・本日入荷鮮魚の洋風の逸品

6・長崎県大村牛ヒレ肉の「ビーフカツレツ」デミグラスソース

7・気まぐれアイスクリームとフルーツ

お一人様 ¥ 8,640(税・さ込み、前日迄に要予約)

 

土曜日コースをご予約のお客様には、20%OFFでご奉仕致します。

他に、¥ 12,960、¥ 17280のコースもございます。(内容は当日入荷の食材で決定します。)

ルーシーマルゴー

ルーシーマルゴーはアントンファンクロッパーが愛娘ルーシーマルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにしてアデレード大学醸造家の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内にとどまらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

糖度計やその他の機械類で測定された数値には一切頼らない彼のワイン造りはシンプル。収穫期には毎日10kg近くブドウを食べるという程に果実の味わいから齎されるインスピレーションこそが彼のワインのスタイルを決定するのです。

収穫された葡萄はすべて野生酵母で発酵。温度コントロールも行わないために出来上がるワインは毎年味わいが違います。加えて毎年収穫されるブドウの味わいによってブレンドやキュヴェを造り変えるために、同じスタイルのワインがほとんど作られません。補酸も補糖も行いません。清澄剤やエンザイムといった添加物も一切使用しません。醸造中もSO2も一切使用しませんが、ボトリングの際には35ppmの極わずかな量だけSO2を使用します。(これはもちろん赤道を越えて日本に輸入する上で最低限の責任量だとアントン自身は言っています。)

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。

 

アントン ファン クロッパーは心の通ったハグと豪快な笑いで我々を迎えてくれるんだ。彼は自分と、ナチュラル ワイン セオリー のワインに新たなリリースがある度に自らの狩猟話を交えながら、ワイナリーに遊びに来た地元のソムリエやワイン愛好家たちにゆっくりとワインを振る舞う。自らの手で狩った獲物をさばき、仕込み、ワインと共に提供する。言わばジビエのお祭りだ。アントンは自分のワイナリーを立ち上げる前はシェフだったから、そんな作業は当然お手の物ってわけなんだ。ルーシー マルゴー ワインの中でも、ドメーヌ ルッチは彼が作る最高級ワインに使用するようなブドウとは違うブドウを使っている。でもそれは、訪れる人を暖かく迎え入れるようなぬくもりと素朴感がある。畑だって、そこでワインを飲み続けたくなるような雰囲気がある牧歌的な場所なんだ。アントンのワインは、必ずしも自社畑で収穫するブドウから造られているのではなく、契約農家が丹精込めて育てた多くの単一クリマのピノ ノワールから造られている。それは「場所は味わいによって定義されるもので、線で引かれた区画に限定されるものではない」というアントンの言葉を象徴しているんだよ。今、世間を賑わせてるこのワインをぜひ試してもらいたいんだ。メリハリがあって、快活で。そして新鮮でファンキーな彼のワインは今地球上で最も熱いワインの一つだよ!

 


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ドメーヌ ルッチ ホワイト

アントン流ハウスワインの白バージョン。冷涼気候で名の知れたアデレード ヒルズ産のピノ グリ・シャルドネ・ソーヴィニヨン ブランの3品種によるエキゾチック ブレンドです。添加物は一切せず、古樽で熟成され、12.4%という低めのアルコール度数。柔らかでクリーミーな口当たりとジューシーな味わいが夏の常備ワインにぴったりです。


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ドメーヌ ルッチ レッド

ハウスワインの様に気軽に飲めるカジュアル スタイルでサンジョヴェーゼ・ピノ ノワール・カベルネ フラン・メルロのブレンド。500リットルの大樽で一切の添加物を加えずに生まれます。溢れる果実の味わいが魅力的で、危険な程に飲み易い赤ワインです。


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ルーシー マルゴー エステート ピノ ノワール

ビオディナミによる自社畑ルーシー マルゴー ヴィンヤードのピノ ノワール。自然との共生・共闘を経て生まれるこのピノ ノワールの生産量は大変低く、生産されるワインも世界中のワイン愛好家垂涎の的となっています。ブドウ畑は自然と完璧に調和しており、非常に珍しい事ですが、殺虫剤や防腐剤の類は一切使用しません。この完璧なバランスはワインの味わいの中にも反映されており、レイヤーが複雑で骨組みが堅固でありつつも繊細でエレガントなピノ ノワールとなります。


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ルーシー マルゴー モノミース ピノ ノワール

モノミース ヴィンヤードはルーシー マルゴーにとって白眉、冠を飾る宝石です。アデレードから東に12km程の距離にあるノートン サミット(丘陵地)に広がる8エーカーの土地に植えられたブルゴーニュ クローン(115, 114, MV6)は、その丘状に広がる特殊な地形の恩恵を受けています。朝日の柔らかな日差しで目覚め、適度な湿度に保たれ、醸造家としても名高いパトリック オサリヴァン氏の手によりケアされています。モノミースの完璧な環境で育つ果実が生む味わいは奥深く、繊細で、華やかでありつつも雄大で、ルーシー マルゴーの生み出す卓越したワインの根幹となっています。


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ルーシー マルゴー ヴィレッジ オブ ティアーズ ピノ ノワール

アデレード ヒルズ産の異なる3つの畑から収穫された良質ピノ ノワールのキュヴェ。自社畑含む。色調は明るく軽やかで、ジューシーな赤いベリーやチェリーを思わせる味わいが魅惑的です。さながら舌の上で軽やかなダンスを踊るダンサーの様で、繊細でありつつも奥深さを感じさせてくれます。IMG_7963

9月のコース

9月のお薦めコース料理

1・自家製 生ハム

2・季節の前菜盛り合わせ

3・本ズワイガニとカリフラワーの冷たいスープ

4・フォアグラと賀茂茄子の田楽仕立て

5・本日入荷鮮魚の洋風の逸品

6・長崎県大村牛ヒレ肉の「ビーフカツレツ」デミグラスソース

7・本日のアイスクリームとフルーツ

お一人様 ¥ 8,640(税・さ込み、前日迄に要予約)

 

土曜日コースをご予約のお客様には、20%OFFでご奉仕致します。

他に、¥ 12,960、¥ 17280のコースもございます。(内容は当日入荷の食材で決定します。)