Fifty Pounds Gin

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製造はロンドンの南西のテムズ川沿いに100年の歴史を持つテムズ蒸留所で行われ、

何と100年前の蒸留器をそのまま使用しています。

あくまでもクラシカルな味わいを強調しており、ストレート、ドライマティーニ等にオススメとの事です。

このユニークな名前は、1690〜1751年にジンが社会秩序を乱す広まり方をしてしまった為に、

蒸留所、酒屋に課せられた免許税が、50ポンド(当時としては高額)だった事に由来します。

限定入荷です !
※ボトリングは、シェリーで有名なスペインのサンチェス・ロマテ社で行われています。